平岡栄養士専門学校

栄養士も管理栄養士も、就職先で最初に配属されるのは給食の調理現場。そこで、どのような給食が作られているのか、材料費はどれくらいかかっているのかなどを理解しないと、献立作成や各種指導業務はできません。

また、昨今では栄養士や管理栄養士として栄養バランスのとれた献立を作れるのは当然で、喫食者が「美味しい」と思ってもらえるかどうかも重要視されるようになりました。

平岡栄養士専門学校では、美味しくて栄養バランスのとれた献立作成ができるよう、調理の力を重視。開校以来40年以上、最初に配属される給食の調理現場で活躍できるための調理実習に力を入れています。

・姉妹校の調理製菓校の講師から基礎から学べる調理、製菓実習
・調理実習台は1人1台仕様
・15人のチームで約300食を1週間毎日大量調理する給食管理実習
・調理実習の時間は短大の約4倍

・栄養士としての就職率は毎年90％以上！
・姉妹校の調理製菓校があるため、ホテルなどへの就職も可能です。
・管理栄養士までの育成に力を入れている病院等への就職者も多いのが特徴
・保育園や幼稚園、学校給食への内定者も毎年多数
・就職希望先でのインターンシップも実施。学生のうちに就職希望先の雰囲気を感じることが出来ます。

・卒業後3年以上の実務経験を積むことで管理栄養士免許取得も目指せます。
・第36回管理栄養士国家試験において、合格者数は全国2位（2年課程）！
・在学中から管理栄養士対策講座も実施
・卒業生向けにはオンラインで管理栄養士対策講座を実施。全国どこからでも受講可能